中筋太鼓台
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年
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縫い
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宝珠龍尻尾
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宝珠龍口許
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剣龍剣の向き
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宝珠
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剣
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牙
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爪
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火炎
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布団締め
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h28
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金鱗
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巻き
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大
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右向き
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金糸
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金糸
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金糸
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金糸
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金糸
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年
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縫い
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向面(北面)
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側面(西面)
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正面(南面)
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側面(東面)
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上水引
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h28
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金鱗
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御饌殿と神楽殿(伊勢神宮)
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諫鼓鳥(伊勢神宮)
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伊勢神宮御正殿(伊勢神宮)
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宇治橋と五十鈴川(伊勢神宮)
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高欄幕
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h28
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金鱗
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深谷寺
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祖母御前
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内宮神社
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上仙法師と天狗
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【読み方注意】本稿は、書籍「中筋太鼓台新調記念 源」(2017年2月株式会社金鱗発行)の記載事項を参考にしました。
◆御饌殿(けみでん)=御饌殿とは神饌(神様へのお供え物)を奉る場所です。◆諫鼓鳥(かんこどり)◆御正殿(ごしょうでん)◆上仙法師(じょうせんほうし)
●幕構成は、上水引が伊勢神宮関連の4枚続き、高欄幕は地元中筋近隣因みもの4枚セットのオール初見図柄となっています。唯一、上仙法師と天狗の幕にのみ中筋伝統の石橋の構図が見て取れます。
(ご参考)平成27年まで使用されたものです。
中筋太鼓台
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年
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縫い
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宝珠龍尻尾
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宝珠龍口許
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剣龍剣の向き
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宝珠
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剣
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牙
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爪
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火炎
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布団締め
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s59
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梶内
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巻き
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大
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右向き
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金糸
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金糸
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金糸
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金糸
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金糸
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年
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縫い
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向面(北面)
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側面(西面)
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正面(南面)
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側面(東面)
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上水引
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s59
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梶内
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内宮神社
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龍と鷲
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陽明門(東照宮A)
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素戔嗚尊大蛇退治
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高欄幕
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s59
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梶内
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華精門と安楽殿
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石橋(石橋連獅子)
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重層御殿と塔(東照宮?)
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連獅子(石橋連獅子)
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●幕配置は正面と向面に御殿幕を集め、側面には禽獣ものと武者絵をセットにして配する夢があふれる構成となっています。側面に羽を配す組み方は珍しいのではないかと思います。上水引向面の構造物の額には内宮の文字があります。石橋と連獅子は先代の高欄幕にもありました中筋伝統のセット図柄です。「重層御殿と塔」も伝統図柄のようです。
(170320新規上梓)
(191116加筆上梓)
(010801令和上梓)
(020610令和再梓)
(050806最終上梓)
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