太鼓館基礎研究
太鼓台別幕図柄幕配置4
東雲太鼓台
年
縫い
宝珠龍尻尾
宝珠龍口許
剣龍剣の向き
宝珠
剣
牙
爪
火炎
布団締め
s52
吉田
巻き
大
右向き
金属
赤糸
向面(北面)
側面(西面)
正面(南面)
側面(東面)
上水引
龍と獅子
浄和宮(4御殿)
飛龍
大雄殿(4御殿)
高欄幕
鷲と獅子
昌徳宮(4御殿)
龍頭
仁政殿(4御殿)
御殿
4枚
禽獣
人物
0枚
●幕構成は、御殿もの4枚と禽獣もの4枚で同数です。御殿もの4枚は続き図柄として昭和時代の田之上太鼓台の上水引に描かれていたものと同じ題材です。禽獣ものの内訳は単体が2枚に絡みが2枚です。ここの配置には大きな特徴があり、同様の幕を同じ面に集めています。したがって、見る面によって全く違った印象を受けます。
(160829新規上梓) (171224改装上梓) (100809加筆上梓) (020601令和再梓) (050805最終上梓)
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